hasenkaさんの毒を持って毒を制すと云うエントリを読んだ。
ならばイグノーベル賞のようなものを作って全国的な話題にして笑い飛ばしてしまったりして人々に忘れられないような印象を植え付けてしまうのが効果的です。今年は何処が賞を取るのか話題になるくらいに育てればマイナスイオンも血液型も水伝も一定の歯止めがかかったのではなかろうか。
一応近いものとしてトンデモ本大賞があるけれど。
それよりも、自分たちで賞とか学位とか勲章とかを創設して互いに与えあう、って云うのはむしろニセ科学側の常套手段だったりする現実があるわけで。同じ手段で対抗することに実効性はあるかなぁ。
2007-06-20 23:13
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私も実際の所はこちらのスタンスに近いのですが。<笑い飛ばす
ただ注意しなければならないのは、あちら側の人達はそういう人が増えれば増えるほど自分達の信念を強固なものにしてしまうんですね。
これを端から見れば、まさにどっちもどっちと見られかねない。そのバランス感覚が難しい所です。
それよりもこのエントリの最後の部分、
>しかし日本ではそれ以前に権威ある賞が認識されてないのでパロディにならない悲しい現実の方を何とかしないとダメかも。
つくづく同感です。
ニセ学位や勲章など、肩書き重視(権威に弱い)という世間の風潮がある限り、それに乗じてニセ科学はどんどんはびこっていくのかなと思います。
by OSATO (2007-06-21 23:40)
> OSATOさん
何よりも「笑い飛ばせる」感覚ってのは大事で。それは最低限の客観性を担保しますから。
権威ってのはけっこう取扱い注意で。利用価値はあるものなんですがね。
by pooh (2007-06-22 07:44)