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大事なポイント(だと、ぼくが思う部分) [よしなしごと]

考える人たちと云うブログのドイツにおけるホメオ(但し聞いた話)と云うエントリを読んだ(お書きのかたのお名前がない。女性のようだけど。それとも増田さん、でいいのかな)。

現在ホメオパシーが民間療法としてそれなりに根付いている欧州諸国の話、と云うと、ぼくも(こちらのエントリで書いたりしたけど)フランスの事例を多少聞きかじったりはしたことがあるけれど。

このかたはドイツの医療機関で働いていて、でもって同僚(おかあさんがホメオパス)にいろいろ訊いてみたらしい。で、その質問の4つ目がとても重要に思える。
4、褒めオパスって資格試験とかあんの?つーか資格職なの?
で、同僚さんの答えが、
4、あるある。基本的な医学知識の試験があるよ。というかこれは人の体に対して何らかのアドバイスor施術をしてお金を貰う仕事をする人は必ず取らなきゃならないライセンスで、患者の症状から、その患者が診察を受けに行くべき適切な正規医療機関を判断出来るかどうかをチェックする。万が一、来た患者に、彼らが行くべき適切な医療機関を教えなかった事がバレたら免許取り消しになって二度とお金を取った「代替医療」行為は出来なくなる。
なるほど、これならその代替医療行為についての最大の問題点は抑えられるだろう(いやもちろんぼくの視点からは、ってことで、異論のあるかたはおおぜいいらっしゃると思う)。
ただまぁしかしこれは、ホメオパシーが通常医療とある意味未分化だった(と云うとちょっと違うな。実際の効果の面で優劣の差異が認められる状況がなかった、かな)時代を経ているドイツの話、であって。例えば公的なお金を使って、ホメオパスに対して基本的な医学知識の試験を課すような制度の整備をいまの日本ですべきか、と云うと、それはもういまさら、と云うようにも思う。

ちなみに新聞報道以降のホメオパス、またはホメオパシー信奉者のかたがたの反応、と云うのも継続して見てみてはいるのだけど、やっぱりあんまりないですね。目につくのは陰謀論めいた言説ばかり。なるほどなぁ、と納得はするのだけど。
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