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A Rock Star [余談]

末節を汚さない、去り際の鮮やかさなんて云うものに、意味や価値なんてものはないと思う。まして、そんなものに惹かれる心情なんて、くだらないものだとも思う。
思う、のだけれど。

Apple - Remembering Steve Jobs
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コメント 2

技術開発者

こんにちは、poohさん。コメント付けて良いエントリかどうか悩んだけどね。ごめんね、書かせて。

なんかね、青春時代の思い出が頭の中を吹き抜けたんですよ。4ビットの石をハンダ付けして、動いただけで喜んでいた幼稚なマニアにとって「二人のスティーブ」は衝撃だったし、同時に仰ぎ見る英雄だったんですね。なんていうかな、すごくマイノリティーだった時代なんですよ、趣味でマイコンなんていじる人間がね。その中からでてきた仰ぎ見る英雄だったんですよ。ただの英雄じゃないんです。どこか仲間の中から出てきた英雄という意識があるんですね。

だから、訃報を知ったときに最初に思ったのは「ウォズは・・・」という思いだったのね、私の意識の中では未だにペアでしか考えられないのが「二人のスティーブ」だからね。ネットでインタビューの映像があったのを見ると、「ハンマーで殴られたような衝撃を受けた」と言いながら・・・変わらない。変なイメージだけど「優しい兄貴のウォズとやんちゃな弟のジョブズ」それが最初に抱いたイメージで今でもそれは変わらない。

英雄が生まれるとき伝説が生まれ、英雄が死んで伝説が残る。手作りのマイコンを作りながら英雄を仰ぎ見ながら同時代に生きた私もやがて消えていく、こっちは何の伝説も残さないけど、英雄を仰ぎ見た青春の思い出は消えるまで持ち続ける訳ですよ、どこか仲間意識を持ちながらね。

by 技術開発者 (2011-10-13 18:03) 

pooh

> 技術開発者さん

コメントされて困るエントリは、コメント欄を閉じますよ(^^)。

ぼくが初めて自分のMacを買ったのはギル・アメリオが登場する直前の、長い混迷期のまっただなかでした。「ふたりのスティーブ」はどちらももういなくて(とは云えウォズはアップル社員じゃなくなったことは一度もないらしいですけど)、伝説だけが残っていて。でも、そのときにMacを選んだのは、いくつかのいい意味(そしてすべての悪い意味)でロックスターだったジョブズの存在があったから、と云う理由もあったんですよね。
ぼくにとってウォズのパーソナリティはあまり身近なものじゃないんです。ジョブズのほうが、ある意味おなじみで(^^;。

ウォズはいまもウォズで、ずっとウォズで。このふたりの、それぞれのまったく趣の違う、なんと云うかバランスの欠落しかた、みたいなのは、どちらも英雄の(異なった)典型、と云うようにも思えます。
by pooh (2011-10-13 19:16) 

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